建設キャリアアップシステム代行申請

 

「宮本誠司行政書士事務所」は、CCUS登録行政書士として建設キャリアアップシステムにおけるあらゆる登録を代行いたします。

 

「宮本誠司行政書士事務所」は、「社会保険労務士宮本事務所」を兼業しているため、私どもの顧問先となっていただければ、貴社が雇用する技能者の、次のような手続き代行が可能となります。

  1. 建設キャリアアップシステムにおける技能者登録
  2. 技能者の雇用保険加入手続き
  3. 技能者の社会保険加入手続き            

 次のような建設会社様は至急当事務所への依頼をご検討ください。

  • 外国人を雇用する予定がある
  • 公共工事の受注が見込まれる元請業者様
  • 公共工事の元請業者様からの発注が見込まれる下請業者様

建設キャリアアップシステムへの登録は2023年の4月に義務化されました。ただし、登録は任意の期間が長かったですし、罰則もありませんので、依然未登録の建設会社様がまだまだいらっしゃるようです。外国人の雇用の場合は完全に義務化されていますし、未登録の場合、公共工事現場への入場が制限される恐れがあります。

 

「善は急げ」です。ご連絡お待ちしております。なお、当事務所は熊本県に所在しているため、熊本県の建設会社様とのお付き合いが多いのですが、お取引を熊本県に限定するつもりはありません。資料の受け渡しに便利なメールを使いこなされる方は、お気軽に行政書士・社会保険労務士兼務の宮本事務所までご一報下さい。

 

 

建設キャリアアップシステムとは

 

「建設キャリアアップシステム」は、技能者の本人情報や保有資格、社会保険加入状況等や現場での就業履歴等を登録・蓄積し、技能・経験が客観的に評価されることで、技能者の適切な処遇につなげるための仕組みです。建設業共通の制度インフラとして建設業団体(一般財団法人建設業振興基金)と国交省が連携して官民一体で推進しています。「建設キャリアアップシステム」は、英語名のConstruction Career Up Systemより「CCUS」とも言われています。

 

CCUSは、2019年に開始されましたが、2023年度から登録が義務化されています。これにより、公共工事や民間工事など、あらゆる工事で建設キャリアシステムの導入が必須となりました。CCUSの登録対象者は、工事に携わるすべての事業者、現場に入場するすべての技能者です。未登録の事業者、技能者も罰則の対象とはなりませんが、現場への入場が制限されることが予想されます。特に外国人の技能者は登録が必須となっています。

 

ところで、技能者の定義は、工事現場に入場する者のことで、作業員名簿に記載される者のことなので、必ずしも「技能を持つ者」とは限らず、初心者でも技能者と考えられるようです。また、技能者と似た言葉に、技術者がありますが、技術者は建設業業法上、「一定の国家資格を保有する者」、「一定の学歴+一定の実務経験を有する者」、「一定の実務経験を有する者」と定義されています。

 

 

都道府県別登録事業者数

 

CCUSがどの程度利用されているのか、都道府県別の建設業許可業者数とCCUS登録事業者数を比較してみました。なお、建設業許可業者数は令和5年3月末現在、CCUS登録事業者数は令和6年2月27日検索時のものです。

都道府県 許可業者数 CCUS登録業者数 割合
東京都 43,571  12,395 28.4%
大阪府 40,376 8,755 21.6%
神奈川県 28,716 8,624 30.0%
愛知県 27,315 7,675 28.0%
埼玉県 23,997 6,945 28.9%
福岡県 21,416 5,007 23.4%
兵庫県 19,536 4,027 20.6%
北海道 19,423 5,784 29.8%
千葉県 18,640 5,675 30.4%
静岡県 13,562 3,213 23.7%
広島県 11,860 3,549 29.9%
茨城県 11,683 2,646 22.6%
京都府 11,378 2,144 18.8%
新潟県 9,384 1,785 19.0%
岐阜県 8,830 2,001 22.7%

福島県

8,696 2,469 28.4%
宮城県 8,508 3,140 36.9%
長野県 7,516 1,812 24.1%
三重県 7,335 1,861 25.4%
群馬県 7,316 1,761 24.0%
栃木県 7,246 1,786 24.6%
岡山県 7,200 2,017 28.0%
熊本県 6,856 1,570

22.9%

山口県

5,779

1,500

26.0%

愛媛県 5,641 1,273 22.6%
鹿児島県 5,640 1,541 27.3%
滋賀県 5,533 860 15.5%
青森県 5,392 1,237 22.9%
石川県 5,391 1,177 21.8%
沖縄県 5,288 1,583 29.9%
長崎県 4,974 1,237 24.9%
富山県 4,963 1,021 20.6%
奈良県 4,806 657 13.7%
大分県 4,549 934 20.5%
和歌山県 4,538 552 12.2%
山形県 4,526 818 18.1%
宮崎県 4,289 1,172 27.3%
岩手県 4,164 1,091 26.2%
香川県 4,043 1,108 27.4%
福井県 3,901 890 22.8%

秋田県

3,714 819 22.1%
山梨県 3,534 786 22.2%
佐賀県 3,123 698 22.4%
徳島県 3,046 759 24.9%
高知県 2,965 574 19.4%
島根県 2,676 627 23.4%
鳥取県 2,113 506 23.9%

CCUSの概要

 

CCUSは、大きく事前登録(事業者登録、技能者登録)、現場運用(現場登録、施工体制登録、施工体制技能者登録)、現場運用(就業履歴の登録)に分けられます。

 

事業者登録

 

まずは、事業者が登録を行います。技能者登録には事業者IDの入力が必要なので、事業者登録が先となります。

 

登録方法には、インターネット申請と認定登録機関窓口申請の二つがありますが、言うまでもなくインターネット申請の方が簡単なので、インターネット申請で進めます。

 

事業者情報登録申請書に入力する情報は次の通りです。

  • 商号又は名称
  • 建設業許可の有無、許可番号
  • 法人個人の区分
  • 法人番号
  • 代表者名
  • 所在地
  • 電話番号
  • 資本金
  • 売上高(申込前年度)
  • 完成工事高(申込前年度)
  • 兼業の有無
  • 建設に係る業種
  • 兼業の業種
  • 登録責任者のついて(名称等)
  • 健康保険の事業所整理記号、事業所番号、保険組合の種類
  • 年金保険の事業所整理記号、事業所番号
  • 雇用保険の労働保険番号
  • 建退共の加入の有無、共済契約者番号
  • 中退共の加入の有無、共済契約者番号
  • 労災保険特別加入の加入の有無、労災保険番号
  • 電子証明書の種類
  • 所属団体
  • 主要取引先
  • 表彰履歴

 

入札参加資格申請の代行費用

明細 金額
一市町村、一機関あたり  30,000円(税別)~

※複数の市町村等へご依頼される場合は割引いたします。ご相談ください。

 

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